はだしのゲンをひろめる会が作成・普及している紙芝居CD-ROMを見た毎日新聞高知支局から取材があり、このほど毎日新聞社会面(PDF:774KB)と毎日小学生新聞(PDF:90.8KB)で大きく報道されました。このため本会事務所及びホームページ「問合せ」には紙芝居CD-ROMの注文が相次ぎ、CD-ROMの増刷と発送作業に追われています。
この記事を読まれた海外在住の方から本会ホームページ「問合せ」に寄せられたメールを紹介します。
メッセージ本文:
初めまして。現在、〇〇に在住している日本人です。こちらにいる日本人子弟のための補習校の活動に関わっています。私自身にも、7歳と4歳の子供がおります。 子どものころに読んだ『はだしのゲン』、私は今でも鮮明に覚えています。そして、同年代のゲンの姿を見ながら、戦争というものの恐ろしさ、そして人間の強さもそこから学びました。
今、私たちが住む世界は、とても恵まれていて、戦争が遠くのものになっています。特に子どもたちは、戦争といっても、ピンとこないものがあると思います。そんな中、これからの時代を担う子どもたちに、戦争の恐ろしさ、平和の大切さをどう伝えていったらいいのか、いつも模索しておりました。
先日、毎日小学生新聞でそちらの活動を知りました。そして、紙芝居という形であれば、低学年の子どもたちにもわかりやすく伝えられるのではないかと思い、ご連絡いたしました。
現在、〇〇在住ですが、こちらにCD-ROMを送っていただくことは可能でしょうか。もし送っていただける場合、どのように料金をお支払いしたらよろしいのでしょうか。
ご連絡いただけますと、幸いです。よろしくお願いいたします。
(本会からの返信メールにて)海外から日本の郵便振替口座への振込みはできないため、(日本人子弟の補習授業に敬意を表して)紙芝居CD-ROMを寄贈する旨連絡しました。
メール、拝受いたしました。大切なCD-ROMを寄贈してくださるとのこと、本当にありがとうございます。私の活動などは、まだまだですが、子どもたちのために、少しでも役に立てればと思い、日々過ごしております。
さて、あさって、補習校の教師会議があり、来年度のことが話し合われますので、その場で、「はだしのゲンを広める会」の活動を私の知っている限りで紹介し、このCD-ROMのことも先生方にお知らせしたいと思います。そして、できましたら、今後の補習校の授業で、平和教育の一環として「はだしのゲン」を活用できたらと考えております。
海外送付ということで、お手数をおかけすることになりますが、よろしくお願いいたします。
最後に、そちらのWeb-siteで、紙芝居をお読みになっている動画を拝見いたしました。聞いていて、そのリズムのよさ、表現力の豊かさに、思わず引き込まれてしまいました。そちらの会の方が、〇〇にお越しの際には、ぜひ日本人補習授業校にもいらしていただき、紙芝居を読んでいただけたらと思っております。その際には、ぜひご連絡ください。
この度は、本当にありがとうございます。
(注)「はだしのゲン」紙芝居CD-ROMについてはメインメニュー「広めよう」のなかに説明があります。


