ドキュメンタリー映画「はだしのゲンはまだ怒っている」の金沢市香林坊のシネモンド上映・初日、込山正徳監督とアラン・グリースンさん(英語版翻訳者)が舞台挨拶がありました。上映終了後、ライブハウス「もっきりや」で開いたアフター企画の参加者アンケート集計報告を本会ホームページに紹介します。
映画「はだしのゲンはまだ怒っている」シネモンド上映・アフター企画
アンケート集計報告
日 時 2026年8月1日(土)13:30~15:30
会 場 金沢市柿木畠・ライブハウス「もっきりや」
プログラム 1部 のまりんの紙芝居「はだしのゲン」
2部 込山正徳監督 × アラン・グリースン 対談
参加者 43人・・・・アンケート回答 20枚
(1) 本日のイベントを何でお知りになりましたか。
① チラシ 6人
② はだしのゲンをひろめる会HP 5人
③ 新聞(北陸中日新聞7月21日付) 4人
④ 友人・知人 2人
⑤ その他 2人
・平和サークル むぎわらぼうし
・教組からのイベントに参加して
(2) のまりんの紙芝居「はだしのゲン」のご感想をお書きください。
〇 野間氏の熱演に拍手
〇 すごい!迫力もあって、のまりん最高
〇 メリハリのきいた声で聞きやすかった。戦争反対の声。
〇 真に迫る語りに引き込まれました。学校で平和集会がなくなってきているこの頃、もっともっと子ども達に見せたい。
〇 のまりんの声を聞いているだけでマンガの絵が浮かんできました。ゲンの姿が再現されたようになりました。さすがのまりんですね。
〇 のまりんの語りは最高!
〇 (のまりんの感想)やりにくかった。もう一本やりたかった。『おとおふさんとそらまめさん』を。
〇 紙芝居を残し、伝え続けてくれているのがすばらしいと思います。
〇 迫力がありました。熱演に拍手拍手! わかってほしいことが伝わりました!
〇 大変良かった。
〇 かなり紙芝居は数多く見ていますが、「はだしのゲン」紙芝居は初めてみました。(子どもの頃 マンガは少し見ましたが・・・)
〇 すばらしかったです! 危機せまるものがありました!
〇 迫力がすごい! なりきっている!
〇 見たことのある内容でしたが、迫力があって見入ってしまいました。
〇 久しぶりののまりんの紙芝居、ひきこまれました。弟の叫び声、耳に残り、涙が出ました。
〇 のまりんぶし、 熱演さく裂~! 「ゲン」の紙芝居はのまりんはじめてでした。ありがとう!
〇 大変良かったです。
〇 紙芝居ならではの味があってとても良かったです。全巻そろった話も聞きたいです。
〇 久しぶりに生声で聞けてうれしかったです。
〇 なかなか見れないチャンスでした。とても臨場感があって実相が伝わってきました。やっぱり「生がいい」です。
(3) 込山正徳監督とアラン・グリースンさんの対談で印象に残ったことをお書きください。
〇シネモンドさんへ もっと長く上映してほしい。夏休み中の子ども達も見てほしいから。
〇 聞きたかったこと しっかり聞けてよかった。込山さんもアランさんも反核、反原発しっかり主張できて、だまったままではいけない。皆に伝えなくてはと思いました。
〇 はだしのゲンを深堀りして興味深かったです。戦争は子どもや市民、弱い人々を悲惨な目にあわせる。戦争は絶対にしてはいけない。
〇 アランさんが英語版をつくられた時の話はとても心に残りました。日本のことをとてもよくわかっておられますね。
〇 伝え続けることの大切さを伝えてくれたこと。
〇 どう広めていくのか? 映画として面白いと思ってもらえるようにどう作るか。いろいろ考えておられてとてもすてきな作品になっています。
〇 浅田さんが「モノが言えなくなっている」と会場からおっしゃったことに同感です。アランさんが排除しているのは後藤さん(*)ではなく別の人々とおっしゃってましたが、ごく一部の声が拡声器のように伝わり、忖度して過剰反応していく先に、モノが言えない社会があるのだと思います。自分の名前で自分の考えを言える社会を守りたいです。
(*)ドキュメンタリー映画に出演した元産経新聞記者
〇 シネモンドでの対談は聞きにくく全く理解できませんでした。マイクのせい?何を伝えたいのか?判りにくかった! もっきりやでの対談は、めいめいの方の意図がよく理解できました。
〇 アメリカの歴史もあってのいろんな意見になったと思いました。
〇 トークを聞いて、近日中に映画を観に行きたいと思います。ありがとうございました。
〇 すごく楽しく聞かせていただきました。いろんな考え方をしっかり聞いていかなければと思いました。
〇 戦前と同じく同調圧力がますます大きくなっていることを対談から感じる。発言できる世に微力でもしていきたい。
〇 映画を観ないで来ました。対談を聞いて早く観に行きたいと思いました。小学生の頃のはだしのゲンの印象は、「おもしろい」でしたが、中学生の頃は「・・・怖い」です。年を重ねるにつれて印象が変わるので久しぶりにまた読んでみようと思います。
〇 平和への思いを言い出しにくい風潮の中、堂々と平和についての思いを発信してくださり、勇気をいただきました。自分にできることを考え、広めていきたいです。
〇 込山監督もアランさんもすごくよかった。排除する人たちのこと。映画の中に後藤さんのインタビューが入っていたこと。アランさんも言ってらしたけど、なおよかったと思いました。「主戦場」にしても「教育と愛国」にしても、異なる歴史認識をもつ人たちの動き、ここんとこすごく気になっていることでした。デモで「戦争反対」と言うとクレームがつく現在、排除の流れをもっと知っていきたいと思っていましたので、この映画をみれてよかったです。とても大事ないい企画でした。ありがとうございました。
〇 同調圧力
〇 「はだしのゲン」に反対する団体があることにおどろきました。戦前の治安維持法が復活するのでは・・・。
〇 アメリカの国民(若者)の話しなど聞けてよかったです。いろんな人の話が聞けて良かった。映画等の文化は、すぐ効果はないがゆっくりゆっくりと人々の心の中に入っていく。文化を盛んにしていくことが戦争を防いでいくことにつながると改めて思いました(ある精神科医も言っておられた)。
〇 絶望的状況の中でも思いはゆっくり心に入っていきことが大事と思いました。映画をみてからの対談に入ったので、イメージが深まりました。90分の長いドキュメンタリーの構成が斬新でした。一人一人の思い(インタビュー)が新鮮!
(4) 主催団体:NPO法人はだしのゲンをひろめる会の存在について
① 今回のイベントで初めて知った 6人
② 以前から知っている 13人(*)
③ 今後、はだしのゲンをひろめる会に会員登録して、「はだしのゲン」を次の世代に普及する活動に協力したい。 4人・・・・会員登録の希望がありました!
④ 無回答 2人
(*)1年~数か月前ぐらいにNHKのTVで、はだしのゲン番組を見たので、なんとなく知ってました?


