県内の公立図書館に「はだしのゲン」 寄贈アンケートを実施

県内の公立図書館に「はだしのゲン」所蔵及び寄贈希望アンケートを実施

    NPO法人はだしのゲンをひろめる会(以下、ひろめる会)は、2023年に漫画「はだしのゲン」連載開始50周年記念事業として都道府県立図書館(50館)に「はだしのゲン」所蔵及び寄贈希望アンケートを実施し、日本語版を22館、英語版「Barefoot Gen」を36館に寄贈することができました。この寄贈実績を生かして「戦後・被爆80年」の今年、石川県内の公立図書館(55館)に同様のアンケートを計画しています。

被爆体験の継承と平和創造が目的/「ヒロシマピースグラント2025」の助成対象に

 5月25日ひろめる会総会にて、この財源確保のため公益財団法人ヒロシマ平和創造基金(理事長・岡島徹也中国新聞社社長)の「ヒロシマピースグラント2025」の活動助成金の申請を確認しました。

 「ヒロシマピースグラント2025」は、被爆体験の継承と平和創造を目的とした活動企画を助成する制度であり、応募資格は次の3点です。

  • 被爆体験の継承、平和創造のための活動企画
  • 平和につながる国内外での交流や情報発信の活動企画
  • 調査研究、教育など、平和啓発のための活動企画

 この応募資格は、ひろめる会の目的と事業と全て一致しており、この程助成対象に選定された旨の通知書が届きました。今回は国内外から42件の応募があり、18団体が助成対象に選定されました。

 石川県立図書館HPの「県内図書館横断検索」によると、現在は日本語版は22館、英語版は7館が所蔵しています。

 ひろめる会では、7月15日に県内の公立図書館に「はだしのゲン」所蔵及び寄贈希望アンケートを郵送しました。この取り組みの反響、アンケート集計結果はひろめる会HPにて続報します。

 

はだしのゲン・紙芝居

出版物の紹介


はだしのゲン
『わたしの遺言』
 中沢啓治 著

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