23言語目になる「はだしのゲン」翻訳本がこのほどスリランカで出版された。スリランカの公用語の一つ「シンハラ語」で出版されたのは「はだしのゲン」1、2巻各1,000部。3巻も6月に出版が計画されています。
翻訳したのは日本での留学経験があり、スリランカのコロンボ郊外にある平和寺の住職、タランガッレー・ソーマシリさんです。
(2015年4月3日付 毎日新聞東京夕刊より)
23言語目になる「はだしのゲン」翻訳本がこのほどスリランカで出版された。スリランカの公用語の一つ「シンハラ語」で出版されたのは「はだしのゲン」1、2巻各1,000部。3巻も6月に出版が計画されています。
翻訳したのは日本での留学経験があり、スリランカのコロンボ郊外にある平和寺の住職、タランガッレー・ソーマシリさんです。
(2015年4月3日付 毎日新聞東京夕刊より)
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