紙芝居CDとスクリーンを使って「はだしのゲン」を上演

本会が作成した紙芝居CDを購入された愛媛原水協も加入している松山市平和資料館をつくる市民の会から「はだしのゲン」を上演した感想を寄せていただきました。以下に紹介します。

 

早速、12月8日の集会(2013年 第12回12・8不戦のつどい)でスクリーンの使える会場を借りて、上演させていただきました。時間の関係で「はだしのゲン」紙芝居の第2巻まで(原爆が落とされる寸前ですね)しか上演できませんでしたが、ゲンのお父さんの言動が、特定秘密保護法が通ってしまった今、集会の講演内容や参加者の気持に同調して、皆が声ひとつなく集中しました。

私どもでは長年、太平洋戦争の始まった日である12月8日に痛恨の歴史をくり返さないためにと、「不戦のつどい」という集会を催していますが、講演と参加者のフリートークの間に何を挟むかが毎年苦心のしどころでして、今回は石川原水協の内藤事務局長さんからの紹介で良い作品に巡り合いました。ありがとうございました。

第3巻以降は夏の「平和展」(松山空襲のあった7月26日前後5日間ほど開催しています)での上演をお約束しました。それ以前にも機会があれば様々なところで上演したいと思っています。

「はだしのゲン」紙芝居CDは広めるのにとても良い手段だと思いました。年配のかたでも実際に漫画を読んだことのある人はそんなに多くないようですし、(数十年前に映画会上映に奮闘した方々はいらっしゃいますが)今となってはもう一度漫画を読むのは目に辛いでしょうし、何より若者や子どもらに伝えるには最適だと思います。ありがとうございました。

松山市平和資料館をつくる市民の会 本藤佳代

 

(注)「はだしのゲン」紙芝居CDについてはメインメニュー「広めよう」のなかに説明があります

 

 

はだしのゲン・紙芝居

出版物の紹介


はだしのゲン
『わたしの遺言』
 中沢啓治 著

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